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好戦麗人
2009年12月06日

ネオクライシズムBDSMについての議論が活発化していますね。私も物申したいことはございますが、それはまた後日に。
本日は12月19日をもってラ・シオラを卒業されるクレアさんへの送辞を述べさせていただきたいと思います。

クレアさんはなぜかどうしてかどういうわけか、私のうすっぺらいアーティスティックな部分を最大限に刺激してくれる存在で、勝手にイメソンをお送りしてしまったこともあります(笑)←とか言いつつ私の作品でも何でもないのですが。
これ。

http://bc00shinjuku.blog19.fc2.com/blog-entry-95.html

彼女は覚醒と陶酔だとか、清純と淫靡だとか、孤高と寂しがりだとか、柔和と強情だとか、相反するものをすべて抱えて、戦いながら生きているような人。それがまたたまらなくかっこいいのであります。きっとこれからも戦い続けるのでしょう、戦場が変わるだけで。
相反するものを抱えられるというのは、本人にそれだけの器があるからですよね。たいてい、どちらかは切り捨てますもの。そのほうが楽だから。
楽なことを潔しとしないのは不幸なのか幸せなのかわかりませんが、しかし渦中で戦い続ける彼女の顔をよくよく見てみれば、きっとにやりと不敵な笑みを浮かべているのに違いないだろうと、私は勝手に思っています。

あぁ、戦うのが好きなんですよ、きっと。
戦う人は美しい。誰が何と言おうとも。

抽象的な表現ですみません。しかし彼女のことを知っている人にはきっと伝わると信じている。


白と黒の世界でした。空だけが青色でした。
Мир был черно-белым. Только небо синее.

建物も人も動物も真っ黒で、私だけが白でした。
Черные люди и животные в здание, я был единственным белым.

一人でした。
Был один.
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早川舞

Author:早川舞
 女王様と編集者の二足のわらじを経て、SM・フェティッシュ分野を得意とするライターに。

 共著『可笑しなヘンタイ図鑑』(宝島社)、『Girl’s Side Book』『Girl’s Side Dictionary』(池田書店)、オタクが腐女子に、さらに女王様になるまでを描いた自伝『女王様はオタクだった 腐った遺伝子』(大洋図書・電子書籍)等の著作がある他、北尾トロ氏責任編集『季刊レポ』(ランブリン)にてSMの歴史や女装をテーマにした記事を寄稿。SM専門誌・ウェブサイトでも活動。

 メンバー全員女王様ロックバンド「SEXLESS」なんてのもやってたり。


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