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極北を彷徨う人
2009年10月19日

昨日カウンセリングにいらっしゃった会員様がぜひにということでしたので、レポートを書かせていただきます!

彼が持ってきたのは独自で編集したというフェイバリットAV。それを一緒に見てほしいとのことでした。
しかしそれはただのAVではございませんでした。えぇ、こんなところにただのAVを持ってくる人は、逆にそうそういないでしょう(笑)

中身はとにかく異常体のオンパレード。奇形ではありません。異常です。異様にち○こが大きい、異様に体が大きい、異様にお尻が大きい、異様におっぱいが大きい…etc そんな人たちが、セックスではなくファックをしまくっております。あ、当然というか、洋モノです。

ここまで来るとその存在自体の迫力で、SとかMとかいう区分がもうどうでも良くなってきます。というか、異常なほうが偉いよね、という気分にすらなってきます(笑)

想像してみて下さい。
妖怪で言ったら寝太りにそっくりな、コンビニで売れ残ってすっかりびちゃびちゃに膨らんだ肉まんみたいなおばさんと、おなかがタプタプして頭も寂しくなったしょぼいおっさんが、わき目もふらずひたすら濃厚なファックにいそしんでいるのです。おじさん、潰されそうです。いや、潰されています。おかしいです。

私たちが普段「エロ」と呼んでいるものは、なんて貧相なのだろうという気がしてきました。おそらく、そんなふうに考えるのは、この社会では間違っているのですけど。
「異常こそエロい。特殊じゃないと興奮しない」
と言っていた彼は、まさしくエロの極北を彷徨う孤高の旅人なのでした。おそらく、私もそうです。

あと針金で作ったハンドメイド感溢れるオナニーマシン(マシンではない)がかわいかったです。巻きつけたヘアゴムがなぜか緑色だったところとか。鮮やかな色がすきなのね。
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コメント

ふむ!

クールポコ なーにー!!状態、百戦錬磨のマイ様が、驚きを隠せないその映像には興味をそそりますね!具体的なタイトルとかお分かりでしょうか?文面からするにデブ専ビデオと言うジャンルの、歩けないくらいの肉の塊と一戦まみえるみたいなやつでしょうか?だとするとマニアックすぎて、いまいちエロくないのでは?

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早川舞

Author:早川舞
 女王様と編集者の二足のわらじを経て、SM・フェティッシュ分野を得意とするライターに。

 共著『可笑しなヘンタイ図鑑』(宝島社)、『Girl’s Side Book』『Girl’s Side Dictionary』(池田書店)、オタクが腐女子に、さらに女王様になるまでを描いた自伝『女王様はオタクだった 腐った遺伝子』(大洋図書・電子書籍)等の著作がある他、北尾トロ氏責任編集『季刊レポ』(ランブリン)にてSMの歴史や女装をテーマにした記事を寄稿。SM専門誌・ウェブサイトでも活動。

 メンバー全員女王様ロックバンド「SEXLESS」なんてのもやってたり。


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