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共同作業
2009年09月28日

私はとても気まぐれな人間なので、言っていることが常にころころ変わる。
「縛り」も、そのときどきで、なぜ縛りたいのか、どう縛りたいのかが、自分でもびっくりするぐらい変わる。
(SMのそのほかのプレイ的なものに関しては、そんなに変わることはないと思う)

しかし、基本には常に「美しく縛りたい」という思いがあって、それがどの程度の量、表面に出てくるかで、縛る目的や理由がその都度変わる、そんな気がする。

「美しく縛りたい」というのは相手のためでなくて、自分が満足するためなので、他人の意志に自分を委ねることで満足を得たいと思っている人(それが悪いと言っているわけではない。だってSMってそもそもそういうものだし、楽しいし有意義だと思うよ)は、そう強く思っている時期の私には近づかないほうがいい。なんたって私は縛っているとき、その人のことなんか気にしていないのだから(事故等の危険性を考えていない、という意味ではありません)。お前の自由を奪って私の好きにしてやろうね、さぁ、どう料理してやろうかしら、みたいに、相手のことで頭をいっぱいにするなんて、どう転んでもない。要するに、目の前で自分が縛っている人に興味がなくなる。ただひたすら、職人のように、自分の満足のいく形を追求しているだけである。
しかし、私の意なんか気にすることなく、美しく縛られた自分に自発的にうっとりでできる人であれば、これは壮大なあなたと私の共同制作になる。

だから私は、そういう理由でも女装子さんが好きなんです。

「女装子は女王様のことなんてどうも思っていない。やつらは自分が美しくなれれば相手はどうでもいい」という名言をのたもーたある女王様がいるが、本当にその通りだと思う(笑)

相手のことを必要以上に気にしないけど、「制作」においてはお互い必要な相手、というスタンスは、とても居心地がいい。女装子さんと飲む酒はとてもおいしい。

なんとなく、今は縛りにおいてはそんなふうに内にエネルギーが向いている時期なので、オチのよくわからないことをつらつらと語ってみました。
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早川舞

Author:早川舞
 女王様と編集者の二足のわらじを経て、SM・フェティッシュ分野を得意とするライターに。別名義で環境、健康関係、和の文化や歴史についての記事や、ゲームシナリオ、ノベライズなども執筆する。ていうかわりと何でも書く。

 共著『可笑しなヘンタイ図鑑』(宝島社)、『Girl’s Side Book』『Girl’s Side Dictionary』(池田書店)、オタクが腐女子に、さらに女王様になるまでを描いた自伝『女王様はオタクだった 腐った遺伝子』(大洋図書・電子書籍)等の著作がある他、北尾トロ氏責任編集『季刊レポ』(ランブリン)にてSMの歴史や女装をテーマにした記事を寄稿。SM専門誌・ウェブサイトでも活動。

 メンバー全員女王様ロックバンド「SEXLESS」なんてのもやってたり。


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